ゴッソトリノの全成分を調べてみた
ゴッソトリノに含まれている全成分を調べていきたいと思います。
ゴッソトリノは口内の殺菌に加えて細菌の餌となるたんぱく質の除去も行ってくれるマウスウォッシュです。
どのような成分が入っているのか見てみましょう。
精製水,エタノール,ソルビトール液,キシリトール,茶エキスー1,アラントイン,メントール,シメンー5−オール,ステビアエキス,ウーロン茶エキス,ホップエキス,ドクダミエキス,トウキエキス−1,ワレモコウエキス,ビワ葉エキス,クマザサエキス,BG,無水エタノール,無水クエン酸,クエン酸Na,カラメル,メチルパラベン,香料
上記の成分のうち「シメン-5-オール」と「アラントイン」が薬用有効成分となっています。
シメン-5-オールには殺菌作用が、アラントインには抗炎症作用があります。
これに加えて厳選された天然由来の植物成分が多数含まれています。
たんぱく吸着に関する成分がどれなのかまでは記載がありませんでしたが、おそらく茶エキスなどがその役割を担っていると思われます。
上記以外の成分は甘味剤であったりpH調整剤であったり保存剤であったり着色料であったりマウスウォッシュの効能とは関係のない成分になります。
天然由来の成分だから低刺激
マウスウォッシュにはとても口に含んでいられないような刺激の強いものがたくさんあります。
しかしゴッソトリノは直物由来の天然成分を使っているため低刺激で、口に含んだ際の不快感がほとんどありません。
そのためほかのマウスウォッシュはダメだったという方でもこれなら使えたという方もたくさんいました。
マウスウォッシュは毎日続けてこそ意味のあるものなので使いやすいかどうかはとても重要ですよね。
また天然由来の成分であるため副作用が起こる心配もほとんどありませんので安心して使うことができます。
欧米諸国に比べて日本人は口腔ケアにかけるコストが非常に少ないことがわかっています。
口腔ケアは一つのエチケットであるため自分のためだけでなく相手のためにも欠かさずに行うようにするのがいいでしょう。
ゴッソトリノは価格を考えたら毎日続けるのはしんどいという方もいると思いますので、その場合は大事な会合やデートがある場合に限定して使用してもいいと思いますよ。